NONSTOP FOOTBALLの真実 第8章

2022/02/17

2021年シーズンは16位でギリギリ残留となりましたが、σ(^_^)は、ハラハラすることはなく、むしろ安心してシーズンを見ていました。(VARにはハラハラしましたけど…苦笑)それくらいチームの戦い方に成長を感じられたシーズンだったのかなと。これは2020年度から感じていたことで、浮島さんが2020年度のレギュレーションをうまく使って、長年続いた曺さんのサッカーからの脱却を長期スパンで取組んだ成果なのかな?と思っています。

浮島さんは、反町さんが監督時代に曺さんと共にコーチをし、湘南スタイルの原型を作った方で、その後ユースを指導され、そのDNAを落込み、強い湘南の礎を作った方です。その浮島チルドレンが田中聡であり、柴田壮介という次世代の湘南を担う逸材です。2019シーズンには、大変な事態の中、監督を引き受けてくれ、見事に残留を果たしてくれました。そんな浮島さんをシーズン途中で交代させるという事態に、ベルマーレらしくない判断だと感じていたので、何があったのかずっと気になっていました。DVDを見ると、チーム状態が良くなかったんですね。チルドレンの田中聡が試合に出たくなかったという程、何かネガティブな要因がチームにあったんでしょうね。それを山口さんに託したと。

山口監督は現役の頃、対戦相手の選手として名前を知っている程度だったんですが、思いのほか、ポジティブ思考の方なんだなぁと思いました。日本代表経験者で、サッカーを良く知ってそうで、ガンバでコーチをやられていた時も慕われていたようだし、何しろサッカーを楽しむマインドを持っている。監督未経験でしたが、志していたとのことなので、名監督になる予感がします。良くも悪くも曺さんのサッカーに縛られていた感じがしなくもなかったのですが、何か一気に明るくなった気がしています。

2022シーズンは主力が残留し、効果的な補強も出来たので、楽しみでしかありません。シーズンで3節に浦和とあたると降格か優勝するジンクスがあるそうで、湘南はそれに該当してしまうスケジュールになりましたが、このチームなら優勝してしまうのではないか!と思ってしまう程、楽しみです。Vamos!! Shonan Bellmare!!


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