ぼくらの7日間戦争Seven Days War

2019/12/30

タイトルを見ただけで、あの頃の思い出が… (ToT) 宮沢りえが初主演したあの映画。当時、σ(^_^)は今の息子と同じ中1でした。主題歌のTM NETWORKの「SEVEN DAYS WAR」(8cm CD)は、今でも持ってます。劇中で流れてた「三宅裕司のヤングパラダイス」もヘビーユーザでした。あれから31年かぁ…本当に懐かしい。
さて、アニメ版ですが、タイトルが1文字だけ違うんですね。「七日間」が「7日間」に。"なな"が漢字から数字になっているんです。これは何か意味があるのかな。
同じ年齢で同じタイトルの映画が公開されるというのも何かの縁ですね。本当に感慨深いです。
息子が映画(アニメ)を見たいと言うので、その前に宗田理さんの原作を読ませ、実写版の映画を見せて、σ(^_^)と同じ情報量で劇場へ。
この映画、原作とは全く別の話で、現代版7日間戦争といった感じです。でも、"いま"に対して疑問を投げかける七日間戦争のDNAはしっかりと引き継がれていました。そういう意味では、今の子供たちが、いかに生きづらいかを感じられ、親としてどうすべきか?を考えさせる作品でした。宮沢りえが中山ひとみ役で声優として登場したり、その台詞があの時を反映していたり、あの時の写真が描かれていたりと、あの時子供だった世代に何か語り掛けているかのようでした。この映画、あまり上映されていないようですが、もったいないです。多くの人に見てもらいたいと思いました。


 

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映画『ぼくらの7日間戦争』公式サイト
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